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江戸前鮨 二鶴からのお知らせ 2009年2月アーカイブ

サワラ

魚に春と書くサワラ。あまりに綺麗だったので、激写しました。

脂がのって、美味しいですよ。


生トリ貝

  生のトリ貝入荷しました。この時期のトリ貝は、歯切れも良く身がふっくらとしてとてもみずみずしいです。まさに、春を感じさせてくれる逸品です。

ちなみに、トリ貝は殻がとても柔い貝です。殻が割れると、貝は死んでしまいます。

すぐに開いて湯にくぐらせると、あの独特の黒い色も美味しさも保たれます。

なので、一般的には産地で加工され流通します。産地と消費地が遠く、流通過程で貝が死んでしまわないように。よく見かけるプラスチックの板に並んだトリ貝がそうです。

 

今回のトリ貝は、幸運にも殻付のままの入荷です。当店で手を入れてます。味も食感も、加工品とはまったく別物です。(ただ、やはり入荷も少なくて、残念ながら年に数えるほどしかありません...。)

華やかさが好まれるネタの中で、珍しく黒い「トリ貝」。それでも定番の中に入っているのは、その見た目を差し引いてもトリ貝の味が素晴らしいからなのです。(と、勝手に思ってますが...)

この加工品でない生の「トリ貝」を味わってみれば、お分かり頂けると思います。是非一度。

 


そう言えば

もうすぐ、お雛様ですね。「吹き寄せちらし」如何ですか?  


新ウニ

新ウニの時期がやってきました。本日のウニは山口県は山陰の萩、北浦産です。此処のウニは年間通して一番多く使わせてもらってます。最進の塩でもご紹介しましたが、山陰は本当に海の綺麗な所です。
年明けから新ウニは出荷されていますが、小指の爪の先のようなので...。ここにきてようやく、良くなってきました。
ちまみに10月頃からは、地の紫ウニは苦味が出て使えなくなるので、北海道の蝦夷バフンウニを使ってます。蝦夷バフンウニの濃厚でクリーミィな味とは違う、新緑を思わすような爽やかな新ウニをどうぞ。

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